新型コロナ感染症対策について
当事務所では、新型コロナ感染症対策を行っています。
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受任後は電話での打合せのほか、ネットでの打合せ(Teams や Zoom)も可能です。(場合によっては受任前のご相談も対応)

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人身事故の相談は無料です。
ご相談にあたっては、事前に電話にて日時をご予約頂く必要があります。
TEL 052-253-7606 
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解決事例

実際に当事務所が代理となった訴訟の解決事例をご紹介しています。
訴訟 or 示談?
訴訟を避ける弁護士とは?

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服部法律事務所の5つの強み

1.後遺障害を争う事案に強い

後遺障害を争う事案に特に自信があります。判例集では被害者側のほとんどが敗訴している後遺障害が多数あります(詳しくは「後遺障害の解説」を参照してください)。有名事務所でも勝訴がわずかな分野です。当事務所はそれらの事案で多くの成果を挙げてきました。当事務所の成果は「解決事例」を参照してください。

2.死亡事故、高齢者が被害に遭われた事故に強い

死亡事故は弁護士であっても見落としがちな問題が少なくありません。また、高齢者が被害に遭われた事故も見落としがちな問題がかなりあります。それらは弁護士向けの著書でも触れられていないことが多いため、気付かない弁護士が少なくありません。判例集でも見落としたまま事件が終わっているものをしばしば見かけます。服部法律事務所は多くの視点から幅広く問題点をチェックするようにしています。

3.医療に詳しい弁護士が対応します。

  • 医学知識が問題となる交通事故訴訟を多数経験
  • 医学関連書600冊以上(医学書、医学大事典、各種専門書、月刊の医学雑誌など)

整形外科、ペインクリニック、病理学、薬理学、MRI、筋電図などの多くの医学書を読み、常に最新の医学情報の入手に努めています。加害者側(損保側)が被害者の傷病を否定するために用いる虚偽ないし根拠薄弱な医学的知見やそれを使うための特殊な理屈にも精通しています。

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4.交通事故に精通した経験豊富な弁護士が対応します。

  • 交通事故事件のキャリアが22年以上
  • 日弁連交通事故相談センター相談員を21年以上経験
  • 日弁連交通事故相談センターのあっせん仲裁の嘱託弁護士を20年以上経験
  • 判例検索システムのほか、『交通事故民事裁判例集』『自保ジャーナル』などの交通事故専門の判例集を講読して、常に最新の判例をチェックしています。
  • 多くの訴訟・示談あっせん等の経験があります。特に後遺障害等級を争う事件や医学的な争点が問題となる事件を多数経験してきました。

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5.適切な費用設定です。

  • 相談無料(人身事故の初回と2回目の相談)
  • 示談事件は着手金無料
  • 高額賠償事件(死亡事件や重度後遺障害の事件など)で依頼者様のご負担が小さくなるように弁護士費用を設定しています。賠償額により弁護士費用を安くすることは、以前は当たり前のことでしたが、最近はほとんどのホームページで見かけなくなりました。
    訴訟事件も原則着手金無料です。(死亡事故および自賠責の後遺障害等級を争わない事件)
     

お気軽にご相談ください。

人身事故の相談は無料です。
ご相談にあたっては、事前に電話にて日時をご予約頂く必要があります。
TEL 052-253-7606

(注1)無料相談は初回と2回目に限ります。
(注2)弁護士費用特約に加入されている場合には、その特約によりお支払頂きます。
弁護士費用特約を使用しても保険料は増額とはなりません。

相談にあたって必要なもの
相手方から交付を受けた全ての資料のご持参をお願い致します。
特に下記の資料を受け取っている場合にはご持参をお願い致します。
  ⅰ 交通事故証明書
  ⅱ 診断書
  ⅲ 相手保険会社からの示談提示の書面
  ⅳ 後遺障害診断書
  ⅴ 後遺障害認定の通知、認定書
弁護士に依頼する場合には印鑑(三文判でかまいません)が必要です。


お知らせ

2021/04/01   ホームページをリニューアルしました。
2021/03/30 交通事故ブログ(名古屋の弁護士による交通事故ブログ)は、近い時期にホームページに移行する予定です。
2019/07/04 平成28年1月から平成30年12月まで中日新聞(西名古屋版)の暮らしの法律相談コーナーに法律相談コラムを担当しました。

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