ごあいさつ
初めまして弁護士の服部誠至です。
出身は愛知県一宮市です。小学校(リトルリーグ)・中学校と野球を、高校時代にはラグビーを、大学時代には空手をしていました。弁護士になってからは弁護士会の野球部に所属して活躍(?)しました。とにかく体力には自信があります。
弁護士はサービス業です。私は当初よりこの基本理念で仕事に取り組んできました。
近年の弁護士増員により、弁護士業務はよりサービス業としての実質を求められる時代になると思います。
あらゆる分野での法改正が続いています。私の受験時代から原型を留めているのは憲法だけです。新しい法律や制度なども次々に導入されています。
日々精進して新しい制度をいち早く有効に利用できるように努めています。
弁護士のご紹介
愛知県弁護士会所属
服部 誠至 (はっとり せいじ)
<経歴>
愛知県一宮市出身。早稲田大学法学部卒業
平成 7年 司法試験合格
平成 8年 最高裁判所に司法修習生として採用される。
平成 10年 名古屋弁護士会(現・愛知県弁護士会)で弁護士登録
平成 12年 木本・服部法律事務所・開所
平成 21年 服部法律事務所・開所
<その他>
平成11年より交通事故相談の担当弁護士(現在まで)
平成12年より整理回収機構の嘱託弁護士(約2年)
平成12年より外国人相談の相談担当をしております。
平成13年より日弁連交通事故相談センターの示談あっ旋の嘱託弁護士(現在まで)
平成13年より愛知県内の市町村職員研修の講師(民法、行政法等)を担当(現在まで)
平成21年より財団法人日本クレジットカウンセリング協会嘱託弁護士(約4年)
交通事故事件に詳しい経験豊富な弁護士が対応いたします。
○日弁連交通事故相談センター相談員を20年以上勤めており、交通事故問題に精通しております。
○日弁連交通事故相談センターのあっせん仲裁の嘱託弁護士18年以上勤めており、常に中立的な立場から交通事故問題に取り組んできました。訴訟においても中立の立場から検討することを忘れては、裁判所を説得することはできません。
○かつては損害保険会社からも人身事故や物損事故のみならず、偽装事故、偽装盗難などの事件を 受任してきましたが、現在は被害者救済事案を中心に受任しております。