実務解説 (転載禁止)

後遺障害(こういしょうがい)の解説

当事務所では、被害者側敗訴が多い類型の後遺障害事件で、多くの成果をあげてきました。

具体的には下記の事件です。それらの事件を当事務所では多く扱ってきました。
判例集では、下記の類型の事案で被害者側敗訴が大部分を占めています。日頃から判例集を読んで、加害者側(損保側)の主張を調べ 事前に対策を練る必要がありますが、被害者側がそのような対策をして訴訟に臨んだと思われる事案は判例集ではごくわずかです。

被害者側の敗訴が特に多い傷病について

  1. CRPS(複雑局所疼痛症候群)の裁判例の実情等
  2. 胸郭出口症候群(TOS)の裁判例の実情等
  3. 手根管症候群(CTS)の裁判例の実情等
  4. 脊髄損傷、頚髄損傷、中心性頚髄損傷の裁判例の実情等
  5. 低髄液圧症候群、脳脊髄液減少症、脳脊髄液漏出症の裁判例の実情等
  6. 高次脳機能障害の裁判例の実情等
  7. その他の傷病

判例解説はこちら


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